熱意と技術ならどっちが大事か?

こんにちは。

ちょっと公私ともに色んな事が有りまして書けませんでした(^^;

さて、今日は

「熱意と技術ならどっちが大事か?」

という事を書きたいと思います。

また例によって、V-creationの考え方で書きますので、他の考え方もあるけど、こんな考え方もあるんだなって程度で参考にして頂ければと思います。

さて、オーディションや事務所に応募する際に大体1次審査(書類)がありますが、まずこの書類審査で何を見るか。

色々な意見があると思いますが、私は「熱意」を見ます。

よく、特技や趣味で何書けばいいか悩む方がいますが、私の場合はそこらへんは無ければ「無し」と書いてもらって構わないと思っています。

また、技術的な事、演技とか歌唱力とかが何一つ記載なくてもOKです。

そんなのは後から練習すればついてきますから。

それより大事なのは「自己PR」

ここにどれだけの熱意のこもった文章が書かれているかを見ています。

熱意と言うのは別に、○○になりたい!って事を熱く綴っている文章じゃなきゃいけない訳ではありません。

例えば・・・

・私にはなにも特技や趣味が有りませんが、やる気だけはあります!

・どんなことをしても事務所でナンバーワンのタレントに絶対なります!

とか、そういう熱い気持ちをしっかり文章にして書いてもらえれば良いんです。

要は応募に際してどれだけの熱量を持って応募しているのかを感じる事が出来ればいいんです。

で、ここで書類審査を通ったら面接です。

面接はV-Creationの場合「雑談方式」を取りますが、その雑談(面談)の中で書類から感じ取った熱意の再確認を行っています。

実際事務所に入った後の「現実的な話」をした時、そこで熱意や気持ちにどう変化が現れるか、そういったところを見ています。

「現実的な話」と言うのは、例えばこういう事です。

・女優志望で入ったからと言って、すぐに女優になれるわけではない。

・アイドル志望だからと言って、すぐステージに立てる訳ではない。

・モデル志望だからと言って、すぐに雑誌モデルにキャスティングできる訳ではない。

・最初はエキストラやスタンドイン、水着を含む撮影会出演がメインになる。

・ギャラは出来るだけ出るような仕事に入れるように考慮するが出ない事も多々ある。

最初はみんな知名度ゼロ、誰も知らない訳です。

だから、志望の仕事が出来る為にはまず知名度を上げることから始めなければいけない。

そのために何をするかと言うところ、つまりテレビやスクリーンなどで見る「表向きの華やかさ」ではない「裏の泥臭い地道な下積み」から面談で話します。

そうすると、人によっては

「事務所に入れば女優になれると思ったのに・・・」

とか

「事務所に入れば歌手が出来ると思ったのに・・・」

とか

「え、そんな事までやらないといけないの???」

などと言った気持ちになり、熱意に変化が現れます。

この変化を面談では見ています。

その結果、この人ならやり遂げやり続けられるだろうなと判断したら、採用に至るわけです。

ここでも、書類同様に熱意で判断しています。

決して技術ではありません。

逆に専門学校を出ていたり、養成所に入っていたりして一定以上の技術や立派な技術を身につけていても、熱意が感じられなければ、採用には至りません。

技術だけあっても、熱意が無ければ長続きしません。

まず熱意があって、その上で技術

と言うのがV-Creationの考え方です。

なので、V-Creationでは技術より熱意を大事にしています。

というわけで、熱意と技術にについて書いてみました。

これはあくまでV-Creationの考え方ではありますが、少しでも参考にして頂けたら幸いです。

ではでは~


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